資源を再生する

産業廃棄物処理

株式会社東北ターボ工業の産業廃棄物処理は、地熱開発の汚泥処理から始まりました。岩手県の自然環境を生かした場所に、汚泥の中間処理、最終処分場を擁し、 産業廃棄物の収集運搬・処分を環境負荷が少なく、安全に配慮した処理を追求することで、人と自然とテクノロジーの共生を目指しています。また、廃棄物処理法の尊守を徹底し、定期的に地域の方々の視察を受け入れ懇談会を開き意見を受け入れて情報を公開することで、安全で高品質な地域社会の実現にチャレンジします。

収集運搬

大型バキューム車から強力吸引車、アームロール車、深塵介車まで産業廃棄物の運搬車両が充実しています。

収集運搬車両一覧はこちら

収集運搬車両一覧

  車輌形式 最大積載量 保有台数
1 大型吸引車 8000~9200kg 7台
2 4t吸引車 2600~3200kg 3台
3 大型コンテナ車 7400kg 1台
4 4tコンテナ車 4000kg 2台
5 4tダンプ車 3900kg 1台
6 大型ダンプ車 8800~11200kg 4台
7 クレーン付トラック 3000kg 2台
8 小型トラック 1350~3000kg 3台
23台

中間処理の流れ

汚泥の醗酵舎や受入汚水槽、脱水機などが設備されています。

  • 有機汚泥の堆肥化処理施設

  • 無機汚泥処理施設

汚泥処理は濃縮・脱水などによって汚泥の容積を減らし(減容化)、衛生的で取扱いやすい状態にし、埋め立て処分量を削減します。また、汚泥資源化として、有機汚泥は堆肥化製品(ちから1号)として、系列の農業法人が各農家に販売しています。無機汚泥はと再生資源化(ユニソイル)し、埋め戻し材、下層路盤材、路床・路体、防草材などに再利用したり、脱水処理の後セメント工場へマテリアルとして出荷汚泥の再生利用を実現しています。

取り扱い許可種目

【収集・運搬】

〈産業廃棄物〉
燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、金属くず、 ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、鉱さい、がれき類、動物のふん尿、ばいじん、産業廃棄物を処分するために処理したもの (石綿含有産業廃棄物を含む。)

〈特別管理産業廃棄物〉
廃油(揮発油類、灯油類及び軽油類)、廃酸(ph2.0以下)、廃アルカリ(ph12.5以上)、感染性産業廃棄物、廃石綿等、汚泥(有害なもの)

【処理・処分】

〈中間処理〉
汚泥、動物のふん尿、動植物性残さ、廃酸、廃アルカリ(特別管理産業廃棄物であるものを除く。)

〈最終処分(埋立処分)〉
燃え殻、汚泥、廃プラスチック類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、鉱さい、がれき類、ばいじん、産業廃棄物を処分するために処理したもの(特別管理産業廃棄物であるものを除く。)

【堆肥製造・販売】

普通肥料・・・東北農政局届出済
特殊肥料(バーク堆肥)・・・岩手県農政部届出済

管理型最終処分

中間処理施設の故障や緊急時を除き、通常は受け入れてません。
資源循環を重視し、埋め立て処分物は県営の「いわてクリーンセンター」を利用しています。

【加入団体】

岩手県産業廃棄物協会・東北地区肥料品質保全協議会

【認定取得】

岩手県産業廃棄物処理業者育成センター

最終の放流水は、浄化施設から光酸化による殺菌漂白の施設を通り、魚や水鳥の生息している池を経由して境外へ流れます。

  • 浄化施設

  • 放流池

お問い合わせ、ご相談(見積無料)はこちら